「みてねみまもりGPS」の立ち上げと開発プロセスに関する記事が1位となりました！
みてねデザイナー・野添がプロジェクトに参加し、UI/UX設計やプロダクトデザインを通じて成長していく姿が描かれています。

初めての新規アプリ開発や、協力会社との連携などの挑戦の日々が綴られており、MIXIでのものづくりに対する情熱とチームの連携が感じられる内容です。
デザイナーとしての成長とアプリ開発の楽しさが伝わってくる、読んでいて勉強になる記事が1番の人気でした。

続いて、『家族アルバム みてね』のビジュアルデザインチームがどのようにビジュアルガイドラインを確立してきたかを詳しく解説した記事が2位にランクイン！
『みてね』の「らしさ」を定義し、ブランド全体で統一感を出すために行ったいろいろな工夫が紹介されています。

ユーザー体験を向上させるために行ったワークショップや、具体的なプロセスを通じて作成したガイドラインの話がたっぷり書かれていて、デザインやブランディングに興味がある方必見の内容です。

3位は、MIXIデザイン本部のデザイン職が年末年始の読書リストに追加したい37冊の本を厳選して紹介した記事です。
実用的な技術書からためになるビジネス書、気軽に読める小説まで幅広い本のラインナップが揃っています。

デザイナー目線で選ばれた本を読めばデザインに役立つ知識やインスピレーションを得られるかもしれませんね。
選んだ理由や注目のポイントも紹介されているので、ぜひ本を選ぶ際の参考にしてみてください！

9/10に開催されたデザインエキシビジョン「TOKYO CREATIVE COLLECTION」の会場で流す映像を制作した記事が4位となりました。

色々な職能が結集して制作されたCMは、MIXI本社のエントランスにある巨大LEDビジョンを使ってデザイン本部の幅広いケイパビリティを表現し、インハウスならではのスピード感と創造力で完成させました。
プロジェクトに携わったメンバーたちのコメントや試行錯誤のエピソードから、MIXIデザイン職のリアルな姿が垣間見える記事になっています。

そして、ブランドデザイン室の室長・安井がサウンドデザイナーから室長に至るまでのキャリアを振り返り、クリエイティブ職に求められる心構えを語った記事が5位になりました。

学生時代からプロのミュージシャンを目指し、さまざまな業界を経験してきた安井さんが、どのようにしてデザインの道を歩んできたのか。
専門性だけでなく、相手のニーズに応えるコミュニケーションスキルの重要性、キャリア構築における挑戦と成功の秘訣が詰まっています。
新しいキャリアに挑戦する際の参考になるインタビュー記事です。